ニキビケア

ニキビの原因は実は『隠れ乾燥肌』だった!私がニキビを治すために行った2つの方法

私のニキビの状態がピークにひどかったのは19歳~23歳のころ。人間関係でのストレスや、資格を取って初めて社会に出たことによる緊張、不規則な生活が原因で、両頬に常に赤く膿んでしまったニキビが20個はある状態でした。

YUKI
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メイクをしてもニキビが隠れるはずもなく、さらにニキビが悪化してしまう状態。人前に出るのが本当に苦痛でした
ニキビ肌はメイクができないのがキツイよね~

皮膚科にも通っていたものの、薬では改善されず。漢方による体質改善を指導されましたが、一向によくなることはありませんでした。

そんな時に知ったのが『隠れ乾燥肌』

当時の私の肌は、ニキビの部分がギトギトしていて、自分ではオイリー肌だと思っていました。そのため、過度な保湿はせずに、皮膚科の薬を塗ってなんとか過ごしていた状態。

でも、洗顔の後はニキビの部分もサメ肌のようにカサカサしていて、「あ、これって乾燥肌だ。」と、やっと気が付いたんです。

『隠れ乾燥肌』とは?

皮脂の分泌量が多いと、皮脂が毛穴が詰まって炎症を起こし、ニキビの原因となってしまいます。皮脂が多い=オイリー肌と呼ばれ、メイクをしていてもすぐにテカってしまい、肌はべたついた状態に。見た目も悪く、結構不快な状態です。

一方、乾燥肌はその名の通り、肌がカサカサと乾燥している状態です。乾燥した肌は潤いを取り戻そうとし、過剰に皮脂を分泌することがあります。

結果、実は乾燥肌なのに自分はオイリー肌だと勘違いをし、毎日の洗顔を過剰に行ったり、保湿は必要ないと勘違いをして、化粧水を軽くつけて終了…なんてことをしてしまうのです。

これが『隠れ乾燥肌』の正体。乾燥肌が改善されないので、いつまでも皮脂が過剰に分泌された状態が続き、ニキビができやすい肌環境になってしまうのです。

正反対の肌質だけど、ベトベト肌は実は乾燥が原因になることもあるんだね!

それに加え、隠れ乾燥肌で荒れた肌はターンオーバーが正常に働いていないことも。できてしまったニキビが治りにくい肌環境となってしまいます。

隠れ乾燥肌だった私がニキビを治すために行った2つの方法

隠れ乾燥肌だと気が付いた私は、まずは乾燥肌を改善させることを考えました。

乾燥肌を改善=保湿

です。

皮脂が過剰に分泌されている肌に保湿…というのはなかなか勇気がいるし、大変でもありました。まずは失敗談からお話しますね。

☑化粧水選びに難航

保湿しよう!と思ってまず考えたのが、保湿力のある基礎化粧品です。ドラッグストアへ行き、保湿成分としても代表的なヒアルロン酸が配合されている化粧水を購入してみました。

しかし、しっとりしすぎが原因で、べとつきがすごいことになっていったんです…。表面は保湿されているように感じるのですが、時間が経つとニキビ部分の皮脂が合わさってベトベトに。肌の奥深くは突っ張るような感じも残っている始末…。

大変!ニキビが悪化しちゃった!!!

化粧水が肌に合わなかったかな…というのが原因と考えられますが、肌の奥のつっぱり感が気になった私は、まずは肌の奥深くに保湿成分を浸透させられるような土台作りを考えました。

YUKI
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それでは、本題!私がニキビを治すために行った2つの方法を紹介しますね。

①洗い流せるフェイスパックを使う

化粧水だと肌の奥まで浸透させるのが難しかったので、フェイスパックがいいのでは?と考えました。ただ、保湿力があるものだとどうしても肌の表面がベトベトして、ニキビの部分が不快になってしまいます。

そこで、洗い流せるフェイスパックはどうかと考えたんです。これならお風呂で使えるので、万が一肌に合わなそうでもすぐに洗い流すことができます。

私にはこの方法があっていたみたいで、肌の表面はさっぱり洗い流せるけど、奥の方はもっちりした感じが残るようになっていきます。

毎日続けているうちに、肌の土台が変わってきたのを実感。ニキビも少しずつできなくなってきました。

顔中にできていたニキビが落ち着くなんて!やっと自分に合った方法が見つかったよー!!!

本当に嬉しかったです…!!!コストはかさみましたが、洗い流せるフェイスパックは惜しまず毎日続けるようにしました。

ちなみに、当時私が使ったのは10年くらい前に販売していた商品で、現在は取り扱いがないのです。4個で300円の雑貨屋さんでよく売っていた、ヨーグルトがベースのパックです。なくなった時は本当に困りましたが、幸いまた肌に合うフェイスパックが見つかり、肌が落ち着いた現在は違うものを使っています。

②ニキビ用の基礎化粧品をじゃぶじゃぶ使う

肌の土台が整ってきたころ、再び自分の肌に合った基礎化粧品を探し始めることにしました。

保湿=ヒアルロン酸などの保湿成分と考えていた私ですが、そもそも私は肌を保湿するのが本当の目的ではなく、ニキビを治すことが目的だったはずなんです。

なので、ニキビ用の基礎化粧品で保湿をすることを考え、基礎化粧品の使い方そのものを見直しました。

それまでは化粧水は手でパッティングしていました。でも、雑誌などでみかける化粧水の使い方は、コットンにたっぷりの化粧水を含ませてパッティングするという方法がほとんどですよね。

YUKI
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ちょっともったいないなぁ…

と思いながらも、私もコットンにじゃぶじゃぶ化粧水を含ませ、使ってみることにしました。

この時、100均などの安いコットンはNG。すぐに毛羽立って使えなくなる上、肌への浸透率も全然違います。1箱300円くらいのコットンに、たっぷり化粧水を含ませましょう。

もちろん、化粧水はすぐになくなっていきます。本当にもったいない…でも、繰り返しになりますが肌への浸透具合が全然違います。ニキビ用の化粧水でも、肌にしっかり浸透していけば、肌はしっとりしてくるので乾燥肌も改善が見込めます。

化粧水の後は、乳液や美容液でしっかりフタをすること!特に夜は念入りに行いましょう。

ちなみにですが、私はオルビスのクリアシリーズが肌に合っていました。他の基礎化粧品だと、乳液がどうしてもべとついてしまい、ニキビに負担をかけているような気がしていたんです。

しかし、オルビスのクリアシリーズだと、化粧水の後は乳液ではなく、クリアモイスチャーという商品で、透明なジェルのようなものを付けていきます。

ツルっとした仕上がりなのに、肌の奥はしっかり潤う!ニキビ用の基礎化粧品なので、ニキビに悩んでいる方は試す価値ありだと思います。

オルビスクリアシリーズはコチラ

 まとめ

この方法で、皮膚科に通っても改善しなかった私のニキビ肌が改善に向かっていきました!この数年後に、結婚式前に行ったブライダルエステのスタッフさんに「肌がきれいだね!エステなんていらないですよ」と褒めてもらい、職場の男性職員にも「肌がきれいになった」と言われるまでに改善しています。

それはまた別の方法を試しているので、またの機会に詳しく紹介しますね。

隠れ乾燥肌さんのニキビを改善するには、まずは土台作りが大切だと思います。

①洗い流せるフェイスパックで肌の土台から潤す

②土台が整ったら、ニキビ用基礎化粧品でしっかり潤いを与える

私が行ったのはこの2つの方法です。

万人に効果がある方法とはいえないかもしれませんが、もし自分が隠れ乾燥肌かも…と思ったら、方法の一つとして参考にしてみて下さいね。

ABOUT ME
yuki
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32歳、2児の母。ニキビは16歳のころからひどくなり始め、19~24歳の5年間がピークにひどい状態でした。皮膚科に通っても直らなかった私が、職場のトップに「肌がきれいになった」と認められ、結婚式の時に行ったブライダルエステでは「肌の状態がとてもいいからエステなんていらないよ」と褒めてもらえるまでに改善しました。しかし、今でも不規則な生活や食事内容、季節性の乾燥によってすぐにニキビができてしまうため、ニキビとの戦いは続いています。私のようにニキビに悩んでいる方へ、有益な情報を提供できたらうれしいです。